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薪ストーブなごみブログ
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かつての暮らしの中では、薪や木炭などが燃料の主役でしたが、日本の高度経済成長の頃から、石油などの化石燃料を大量に消費する社会へと変わってしまいました。しかし、現在、地球温暖化防止、循環型社会形成などの観点から木質バイオマスが脚光を浴びています。
地中海不覚に眠っていた化石燃料をエネルギーとして使用すると、地球温暖化の原因の一つであるに産炭素が大気中に放出されます。木材を燃やしても化石燃料と同じように二酸化炭素が放出されますが、それは元々樹木が光合成によって吸収したものであり、大気中の二酸化炭素を増加させません。
利用した木材の分、再び木を植えれば光合成によって二酸化炭素が吸収されて木材の中に炭素として蓄積されます。木質バイオマスは、循環的に利用している限り持続的に再生可能な資源、クリーンエネルギー源であると言えます。

ハイブリット車で節約できるガソリンの量を年間約270ℓ(0.7t-CO2)と推定。薪ストーブの寿命は20年~40年ですが、ハイブリット車は15年程度(バッテリーの寿命は約5年)。
製造や廃棄のコストまで考えると東北地方ではCO2削減量3tとの試算もあります。

バイオマスとは、もともと空気中の二酸化炭素が光合成により取り込まれて生成されたもの。京都議定書の枠組みでは、バイオマスを燃焼するなどして二酸化炭素が発生しても排出量にカウントしないことになっており、これを「カーボンニュートラル」といいます。
バイオマスの化石燃料に代わるエネルギー減として利用すれば、代替えした分の二酸化炭素排出量を削減したことになります。

九州地方で灯油ストーブを薪・木質ペレットに置き換えた場合、1世帯あたり平均923㎏のCO2削減効果が見込めます。 これは、家庭から排出されるCO2の18.3%に相当します。統計データによると、暖房によって排出されているCO2排出量の割合は、12.3%なので、すべての暖房を薪ストーブでまかなうと、少なくとも12.3%のCO2が削減できることになります。九州の中でも、標高の高い寒い地域ほど、CO2削減は大きくなります。

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